hikarino studio博多

SCENE 07

HAT WORKS

― 赤い絨毯のさきの、帽子屋さん

赤い絨毯のさきに、ふしぎな帽子屋が一軒。 「HAT WORKS」― ボーターも、キャスケットも、シルクハットも、ここで生まれます。

そういえば ― 回廊で見上げた、あの「10/6」のシルクハット。 あれも、この工房のハッター(帽子屋)が、こっそり仕立てた一品。 扉の上の "帽子と口ひげ" は、その名もなき職人のしるしです。

青いブティックが、あなたを宝石のように"飾る"なら ― 赤い絨毯は、あなたを主役として"迎える"レッドカーペット。 あたたかな灯りのなか、物語が、ここから動きはじめます。

かぶらなくても、いい。 その世界に、ただ立つだけで、絵になる一軒です。

HAT WORKS(1)
HAT WORKS(2)
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この一軒に込めた、物語と仕掛け

  • 飾りの世界観:帽子をかぶって撮るのが目的ではなく、帽子屋のアトリエという"舞台セット"。並ぶ帽子は世界観の背景で、立つだけで絵になる一軒です。
  • 赤 ⇄ 青の対比:青のブティックが静かに"飾る"宝石箱なら、赤のHAT WORKSは主役を"迎える"レッドカーペット。隣り合う2軒で「飾る → 迎える」のひと続きの物語に。
  • アリスの帽子とのつながり:回廊(Scene 02)で見上げた"10/6"のシルクハットは、この帽子屋で生まれた、という見立て。"いかれ帽子屋(Hatter)"の工房が、街の物語を一本につなぎます。
  • 帽子&口ひげのエンブレム:口ひげをたくわえた老紳士の帽子職人=この街の"ハッター"のサイン。看板「HAT WORKS/HIKARINO」とともに、一軒の店としての実在感を生みます。
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